病院のご紹介

院長挨拶

 大分医療センターのホームページへようこそ。
 平成29年4月1日付けで、大分医療センターの院長を拝命いたしました穴井です。私は大分県玖珠町出身です。玖珠は盆地で冬場はとても寒いところで九州の北海道とも言われています。それにひきかえ当院は別府湾に面した海辺にあり、比較的温暖な地で滅多に雪は降りません。私は平成7年に前身の国立大分病院外科に赴任し、外科医長、外科部長、副院長を歴任して今回、院長を拝命しました。
 当院は、関アジ・関サバで有名な佐賀関を含む大分市東部地区と臼杵市、津久見市など県南部地区を診療圏とする中核病院です。昨年(平成28年)4月から婦人科に女性医師の常勤医が勤務することになり、この地域で解決できる婦人科疾患は解決したいという強い意志で、患者さんも増加しています。さらに昨年12月からは乳癌検診に特化した専用の超音波診断装置を取り入れ外科と婦人科で検査を開始しています。乳癌治療は外科医師全員で行っていますが、今年(平成29年)4月からは大分大学病院から乳癌専門医が月2回午後から当院の外来を担当することになり、パワーアップします。また、4月からは循環器内科の再編成もあり、不整脈のアブレーション治療ができなくなりますが、狭心症、心筋梗塞などの心臓カテーテル検査や治療は従来通り可能ですのでご安心下さい。1月からは各病棟への薬剤師の配置も完了し、より患者さんとの間が密接になり、薬に対する対応が容易になりました。
 また、大分県地域医療支援病院、大分県がん診療連携協力病院、2次救急医療固定輪番制病院として、当院の基本理念「愛の心・手」を以て、安全・安心・最良の医療を提供するように努めてまいります。